書くだけじゃないシステム手帳の楽しみ方~紙ものでリフィルいろいろ|テラス手帖/手帳と文房具を楽しむWebマガジン
システム手帳は綴じ手帳と異なり、サイズに応じた穴が開いているリフィルを本文用紙として使います。 リフィルの魅力は市販のものを買うだけでなく、穴を開ければたいていの紙ものを手帳に挟んで使えることです。 今回は自作のリフィルの作り方・楽しみ方を取り上げます。 穴あけパンチは必須 リフィルを自作するにあたり、最初に用意したいのが穴あけパンチです。 厚みのある紙やラミネート加工したもの、複数枚をリフィルにしたい場合、しっかりしたつくりの商品をおすすめします。 市販のリフィルコーナーにある、システム手帳に挟める薄型のパンチはあまり推奨しません。 力を入れづらく、厚い紙だときれいに穴を
ミニ5穴リフィル用パッド/ 「5穴最小リフィル」用/オープンタイプのシステム手帳/M5/ヌメ革/レザー
「リフィルパッド」タイプのフラット&コンパクトに使えるミニ5穴(マイクロ5)のシステム手帳です。(受注後の製作になります)こちらはPLOTTER(プロッター)やレイメイ藤井など各メーカーから販売されている5穴タイプのリフィル専用です。(リフィルサイズ:縦105mm×横62mm)一般的なシステム手帳のリフィルとしては恐らく最小で、ポケットにも楽々収まるので常にメモを取る方には必須のアイテムです。デスクワークでちょっとしたメモや思いついたアイデアをササっと書きたい(描きたい)方に使っていただきたい商品です。ミニ5(マイクロ5)のリフィルは種類が少ないのが難点ですが、creemaの作家さんに「ミニ5」サイズのリフィルを作っておられる方がいらっしゃるので、「マイクロ5 リフィル」で検索していただくと、メーカーにはないお気に入りのリフィルが見つかるかもしれません。M5とミニ6のリフィルを一緒にかつコンパクトに使いたい方はこちらがおすすめですhttps://www.creema.jp/item/16781907/detail◆おすすめpoint!・システム手帳の本体(ベース)は、2枚の革の間に